「手づくり」にこだわり製造しています

私たちの住む南大隅町は高齢化率が県下一です。

子供の数が減り、町内の小、中学校は統合され、多くの学校が閉校になりました。

そんな閉校になった中学校の教室を借りて工場にしています。

風通しの良い2階の教室に萎凋棚を作り、1階の理科室に機械を入れて、揉捻、発酵、乾燥を行っています。

 

紅茶は繊細です。摘む日、加工する日の気象条件(天気、気温、湿度)によっても仕上がりが変わってきます。

ですから、製造のすべての過程において、機械だけに頼らず、自分の目で見て、手で触って、香りを嗅いで 茶葉の状態を確認しながら製造しています。

紅茶専用品種の「べにふうき」と「べにひかり」を栽培しています

「べにふうき」

鹿児島県枕崎にある茶業試験場で開発されたもので、「ダージリン」と日本の「べにほまれ」を交配して作られました。

香り高く、すっきりさわやかな飲み心地です。

特に春摘み(ファーストフラッシュ)の香りは素晴らしく、老舗の紅茶専門店でもお取り扱いいただいています。

ストレートティーはもちろん、アイスティーでもお楽しみください。

 

「べにひかり」

国産紅茶の中でも『幻の紅茶』と言われるほど希少な品種のアッサム系紅茶です。

鹿児島県の知覧試験場に残っている穂木を分けていただいて栽培しました。

きれいな水色とクセのない優しい味わいです。渋味が少なく、口に含むとほのかな甘みが広がります。

ミルクとの相性もよく、ミルクティーにするとまた格別のおいしさです。

香料を使用していません

私たちの周りは今、様々な人工的香りで溢れています。

ねじめ茶寮では人工的な香り(フレーバー)を使用せず、紅茶本来の持つ香りを大切にしています。

有機JAS認証を取得しています

ねじめ茶寮の紅茶、烏龍茶については、2017年より鹿児島県有機農業協会にて
有機JAS認証を取得しています。

農薬、化学肥料、除草剤は一切使用していません。